김종국

드라마 프로듀서(2015년 5월 15일~2015년 6월 20일)-김·홍 순 역심의 목소리 영화 원더풀 라디오-카메오 본인 역 CF1996년 한 양약품 크로기 톄리(그룹 터보 팀으로 출연)2006년 휠라 코리아 2009년 훌라 치킨(SBS일요일이 좋-패밀리가 떤 팀으로 출연)2009년 크킴스 2012년 삼성 전자 갤럭시 R2013년 세종 열풍 그린 2015년 조이 시티 주사위의 신(SBS일요일이 좋-런닝 맨 팀으로 출연)2016년 대상 우에라 입실 클로렐라 후 클로렐라 치킨(SBS오도우은이포ー라ー 360년 중국 코카 콜라 오리온 카로 바이 2019년 에쓰 오일 2019년 완미. 세계 모바일 2020년 지에키시밋크스 2021년 동원 리 양처럼 보면 소야터보영티클럽각주 김종국 사촌언니의 딸이다. 따라서 김종국에게는 5촌 조카가 된다.↑ 김종국의 친형 김정명의 딸이다. 즉 김종국의 조카이다.↑ 지민경(2020년 7월 21일). [V LIVE] 김종국, ‘한 남자’ 음원 수익 15만원 말고 0원. ‘조선일보’ 2022년12월11일날확인했다.↑미운우리아이팀단체

キム·ジョングク生まれ:1976年4月25日大韓民国ソウル特別市龍山区国籍:大韓民国職業:歌手、放送人ジャンル:ダンスポップ、バラード俳優:未婚家族:キム·チュンス(父)チョ·ヘソン(母)キム·ジョンミョン(兄)ソヤ(甥)ウ·スンヒ(甥)キム·リウォン(甥)宗教:仏教所属事務所:ターボJKカンパニー所属グループ:ターボソン氏と本館ソン氏としてはキム氏に。 本館では金海金氏という本館だ。学歴明鶴初等学校(卒業)神聖中学校(卒業)新星高等学校(卒業)ハンセ大学校芸術学部作曲科(学士)檀国大学校大衆文化芸術大学院公演芸術学科(芸術学修士)紹介大韓民国の歌手であり放送人であり、所属するターボのリーダーとメインボーカルを務めている。 ターボデビュー作である正規1集280Km/h Speedから成功を収めた後、次作2集New Sensation、3集Born Again、4集Perfect Love、5集E-Mail My Heartの4つのアルバムがすべて100万枚以上売れ、4連続クアッドラッフルミリオンセラーを達成した。2005年、放送3社の歌謡大賞をすべて席巻した経歴を持つ最後の統合歌手王であり、歌謡大賞と芸能大賞を全て単独で受賞した唯一の人物だ。1995年から2020年代の今まで25年以上近く相当な人気を続けている歌手兼放送人としてグループターボでデビューを始め、2001年からソロ歌手の道を歩んでおり、現在SBS芸能番組であるランニングマン、憎い我が子などの芸能番組活動も多い。キム·ジョングクはヒット曲が非常に多い歌手であり、ターボ時代の1位曲だけでも<私の幼い頃の夢>、<黒猫>、<選択>、<Twist King>、<Love is..(3+3=0)>、<どのジャズバー>、<Goodbye Yesterday>、<回想(December)>、<禁止されたいたずら>、「恋人ができました(True Love)」「White Love(スキー場で)」「X(The Greatest Love)」「現在お祝いしてよく使われている誕生日ターボ Lover LAgain」としてよく使われて、 <愛おしい>、<星、風、日差しそして愛>、<手紙>、<愛してるという言葉>、<風だけ風だけ>、<昨日より今日もっと>、<幸福病>、<この人だ>など非常に多く所有している。特に2005年にはキム·ジョングク人生の華麗なキャリアを立てた年でもあり、ソロ3集収録曲である<自分の居場所歩き>、<愛おしい>、<星、風、日差しそして愛>が全て大ヒットし地上波KBS、MBC、SBS歌謡大賞をすべて席巻し最後の統合歌手王というタイトルを獲得した。15年後の2020年にはSBS芸能大賞でランニングマン、憎い我が子で活躍する功労が認められ大賞を受賞し、歌謡大賞と芸能大賞を全て単独で受賞した唯一の人物になった。そして2021年6月9日(水曜日)に本人(キム·ジョングク)はユーチューブアカウントを作って運動する姿を説明を通じて全世界が広がっており、チョ·ヨンピルの原曲であるリメークされた歌映像を載せたりもし、ユーチューブでも大きな成功を成し遂げた。30年近く地道に運動をしてきたし、それで体力がとても優れており、戦いの実力もかなり良い。生涯1976年4月25日、ソウル龍山区(ヨンサング)で次男として生まれ、京畿道安養市(キョンギド·アンヤンシ)で育った。 兄の金ジョンミョンは整形外科医であり、各種美人大会審査委員をしたことがある。(それまでは陜川生まれと知られていたが、21年3月21日のランニングマン放送で龍山出身だと明らかにした)スパルタグックス能力者というニックネームを持つ彼は脊椎側彎症と椎間板ヘルニアで運動選手を辞めて現在歌手活動しており、ランニングマンに出演中だ。運動中毒者で毎日1日も欠かさず数時間ずつウェイトトレーニングに専念する。 これを20年をはるかに超える期間、たった一日も休まず繰り返した。 またテコンドー選手の履歴からも分かるように、喧嘩がとても上手で、そのため芸能人の喧嘩実力に天下壮士出身のカン·ホドンと共に常に取り上げられている人物だ。元々ターボのメインボーカルはクァク·スンナムだった。 しかし、クァク·スンナムが正規1集の録音をする途中、所属事務所の蛮行でターボを脱退し、キム·ジョングクがメインボーカルを担当することになった。女性、男性音域帯をすべて持つ特殊美声と歌唱力の持ち主として知られ始めた。1995年7月1日にグループダンスデュオターボでデビューした。ターボ正規アルバム2集、3集、4集、5集がすべて100万枚以上販売され、4連続クアッドラッフルミリオンセラーを達成した。05年に発売された正規3集「This me」のタイトル曲である「足踏み」は音楽放送で計17冠を達成し、これは00年代を通じて単一曲基準で最多1位を記録した。2005年に発売された正規3集「This me」で音楽放送で計32冠王を達成し、これは2000年代を通じて一つのアルバム&一年基準で最多1位を記録した。05年に発売された正規3集「This me」で、SKテレコムが集計した着信音&カラーリング累積デジタル音源ダウンロード件数計264万件で総合1位を記録した。05年に発売された正規3集「This me」の後続曲である「愛おしい」は、通信会社KTF、LGテレコムの着うた&通話連結音サービスデジタル音源ダウンロードチャートで年間1位を達成した。キム·ジョングクの正規3集アルバム「This is me」は、彼に2005年KBS、MBC、SBS歌謡大賞を与え、歴代5番目の地上波3社歌謡大賞トリプルクラウン達成であり、最後の地上波3社歌謡大賞グランドスラム受賞者になった。現在は芸能番組KBS2<スーパーテレビ日曜日は楽しい-出発ドリームチームシーズン1>、SBS<日曜日が好き-Xマン[23,51期]>、SBS<ランニングマン>、<憎い我が子>の芸能番組大活躍をしながら歌手と芸能人として活動している。2015年にターボが解体されて以来、14年ぶりにキム·ジョンナム、マイキーと再び再結合した。歌手活動正規1集《Renaissance》活動ターボ活動後、2001年に契約が満了しターボを脱退後ソロに転向することになり所属事務所を移すことになるが、ターボ時代の所属事務所の妨害により正規1集は凄絶に失敗する。 以前の所属事務所の代表は公然と「キム·ジョングクを芸能界で埋葬させてしまう」あるいは「殺してしまう」というような暴言などをして影響力を発揮し、作曲家たちがキム·ジョングクに曲を書けないようにしたほどだった。しかし、あのように妨害されたにもかかわらず、タイトル曲の<男だから>は歌謡チャートでなんと4位まで進入し、リクエスト方式に変わったKBSミュージックバンクではTOP5入りするほどだった。 また、アルバム販売量もなんと40万枚以上売れ、後続曲である<幸せになりますように>も良い反応を得た。ターボ曲のように速いダンス音楽が多く、3オクターブド#(C#5)-3オクターブソウル(G5)を行き来する超高音の曲が分布している。 「作曲家のキム·ジョングクがどこまで上がるか試してみようと作った曲のようだ」という言葉があるほどだ。 このため、このアルバムはキム·ジョングクのすべてのアルバムを合わせて収録曲の平均音域帯が最も高いアルバムだ。正規2集《Evolution》活動正規1集が終わった後、空白期間を持った後、所属事務所に属していない状態で2004年に正規2集Evolutionを発売した。 タイトル曲の「Feeling」は音楽放送で1位候補まで上がり、バックスミュージック週間チャートで1週1位記録およびTOP10順位に15週間留まり、TOP100順位ではなんと26週間もとどまった。 しかし、この人気ではキム·ジョングクを再び大きな注目させるには無理があり、その後後続曲として活動した<一人の男>が大ヒットすることになる。キム·ジョングクの芸能界の生命線と同じだった<一人の男>は音楽放送で計11冠王を達成、バックスミュージック週間チャート8週連続1位、サイワールドミュージック9週連続1位、サイワールドミュージック年間チャート1位を記録することになる。 <一人の男>の大成功で三速曲として活動した<中毒>もバックスミュージック週間チャート6週連続1位を占めることになり、バックスミュージックで最初で唯一一アルバムの3曲が全て1位を記録する「トリプルクラウン」を達成および計15週1位を記録し、キム·ジョングクを今まで芸能活動ができるようにした一等功臣である曲だ。キム·ジョングクの代表曲である<一人の男>として復活し、大きな成功と再起を収めたが、この当時不公正な音源市場の構造によりバグスチャート8週連続1位、サイワールドミュージックチャート9週連続1位、サイワールドミュージック年間チャート1位を記録してメガヒットしたにもかかわらずキム·ジョングクはこの超大ヒットした歌で実際に音源収益は最初から1ウォンも受け取らず0ウォンだと明らかにした。[3]正規3集「This Is Me」活動正規2集後続曲と三速曲である<一人の男>、<中毒>が再起で大きな成功を成し遂げた後、2005年にはまともな所属事務所を探して巣を定着して作ったアルバムである正規3集「This Is me」を発売し最全盛期を迎えることになる。収録曲である<自分の席の歩み>、<愛おしい>、<星、風、日差しそして愛>が全て1位になるトリプルクラウンを記録し、音楽放送でなんと計32冠王を達成して正規2集よりもさらに大きな成功を成し遂げ、2000年代を通じて一つのアルバム&一年基準で最多1位というタイトルを持つことになった。タイトル曲の「足踏み」は発売後、各種音源サイトとアルバム販売量チャートで1位をオールキルし、音源サイト最大8週連続1位を達成した。音楽放送でもSBS人気歌謡ミューティズンソング「トリプルクラウン」、MBC生放送音楽キャンプ6週連続1位、KMTVショー!ミュージックタンク5週連続1位最強者、M.net Mカウントダウントリプルクラウン計17冠王を記録し、すべての順位制音楽放送で最多1位を達成すると同時に2000年代を通じて最多1位単一曲というタイトルも持つようになった。その後、後続曲であるキム·ジョングクと言えば思い浮かぶ<愛おしい>がタイトル曲よりさらに大ヒットし、老若男女の全年齢層が皆知っているほどメガヒットすることになる。 音楽番組でもKBSミュージックバンク年末決算1位、SBS人気歌謡ミューティズンソングトリプルクラウン、KMTVショー!ミュージックタンク5週連続1位最強者、M.net Mカウントダウントリプルクラウンで計12冠を記録し「足踏み」と共にすべての順位制音楽番組で順位制制度をグランドスル

수상 경력 시상식

수상 경력 시상식

년도 수상 내역 2004년 12월 2일 제19회 골든 디스크 시상식 PAVE인기 가수상 12월 10일 제15회 서울 가요 대상 본상 12월 29일 SBS가요 대전 본상 12월 30일 KBS가요 대상 본상 12월 31일 MBC10대 가수 가요제 본상 2005년 11월 하루 제12회 대한민국 연예 예술상 발라드 부문 가수상 11월 24일 제6회 대한민국 영상 대전 포토제닉 상 11월 27일 Mnet KM페스티벌 남자 솔로 부문 최우수 뮤직 비디오상 12월 5일 2005네이버 대중 음악계 결산 올해의 앨범 부문(대상)12월 5일 2005네이버 대중 음악계 결산 올해의 노래 부문(대상)12월 7일 제20회 골든 디스크 시상식 본상 JUKMIC시상식 어워드 올해의 앨범 부문상(대상)12월 28일 뮤즈 뮤직 어워드 올해의 히트 곡 부문상( 대상)12월 28일 뮤즈 뮤직 어워드 올해의 남자 가수 부문상(대상)12월 29일 SBS가요 대전 본상 12월 29일 SBS가요 대전 대상 12월 30일 KBS가요 대제전 본상 12월 31일 MBC가요 대제전 최고 인기 가수상(대상)2006년 1월 5일 2005맥스 어워드 Song Of The Year(대상)1월 5일 SBS가요 대전 최우수 프로듀서 상 2005년 3회 한국어 방송 프로듀서상(MVP)12월 14일 제21회 골든 디스크 시상식 본상 12월 31일 제2회 멜론 뮤직 어워드 올해의 음반 2009년 1월 15일 아시아 모델 페스티벌 어워드 인기 가수상 2월 12일 제18회 하이원 서울 가요 대상 본상 2010년 12월 30일 SBS연예 대상 베스트 TV스타 상 2011년 12월 30일 SBS연예 대상 쇼부문 우수상 2013년 12월 하루 Yahoo아시아 버즈 어워드 한국 MC상 12월 21일 KBS연예 대상 정보 쇼 오락 부문 최고 엔터테이너 상 12월 30일 SBS연예 대상 시청자가 선택한 인기상 2014년 12월 30일 SBS연예 대상 네티즌 최고 인기상-중국 12월 30일 SBS연예 대상 코미디 부문 최우수 상 2015년 10월 29일 제6회 대한민국 대중 문화 예술 상 국무 총리 표창 2016년 3월 29일 Mostic올해의 Mus Concerned Artist Of The Year)2017년 12월 30일 SBS연예 대상 글로벌 스타 상 2018년 12월 28일 SBS연예 대상 베스트 커플상(with. 홍·진영)12월 28일 SBS연예 대상 베스트 팀워크상 12월 28일 SBS연예 대상 프로듀서 상 2019년 12월 28일 SBS연예 대상 글로벌 프로그램 상 12월 28일 SBS연예 대상 리얼리티 쇼 부문 최우수 상 2020년 12월 19일 SBS연예 대상 12월 31일 제25회 소비자의 날 시상식 연예 부문 방송인상 2021년 4월 27일 2021년 브랜드 고객 충성도 대상 엔터테이너 상(남)12월 18일 SBS연예 대상[4]올해 연예인상

음악방송 1위 횟수 시상식 수상 KBS 뮤직뱅크 4 MBC 음악캠프 9 SBS 인기가요 10Mnet 엠카운트다운 8K MTV쇼! 뮤직탱크 17

지상파 음악방송 1위

년도 수상 내역(전 23회)2004년(총 6회)한 남자(총 6회)9월 25일 MBC《음악 캠프》1위 9월 26일 SBS《인기 가요》뮤ー티증송그 10월 2일 MBC《음악 캠프》1위 10월 3일 SBS《인기 가요》뮤ー티증송그(2주 연속)10월 16일 MBC《음악 캠프》(트리플 크라운)12월 24일 KBS《뮤직 뱅크》연말 결산 1위 2005년(총 13회)본래의 걸어가는(총 9회)7월 30일 MBC《음악 캠프》1위 8월 3일 MBC《음악 캠프》20일 MBC《음악 캠프》1위(4주 연속)8월 21일 SBS《인기 가요》뮤ー티증송그(트리플 크라운)8월 27일 MBC《음악 캠프》1위(5주 연속)9월 3일 MBC《음악 캠프》1위(2번째 트리플 크라운) 귀여운(총 4회)9월 1하루 SBS《인기 가요》뮤ー티증송그(2주 연속)10월 2일 SBS〈 인기 가요 〉 뮤ー티증송그(트리플 크라운)12월 23일 KBS《뮤직 뱅크》오늘 제4회보다 4차 결산《인기 가요》뮤ー티증송그 11월 23일 SBS《인기 가요》뮤ー티증송그(2주 연속)

케이블 음악 방송 1위

케이블 음악 방송 1위

기록 레코드

기록 레코드

출연작 방송

출연작 방송

날짜 프로그램명 1199년 1월 8일 KBS2(TV는 사랑을 얹어》22001년 11월 4일~2002년 5월 25일 MBC《스타 서바이벌 동거 동락 시즌 2》3 2004년 7월~2004년 12월 2005년 7월~2006년 2월 SBS《일요일이 좋-X구성[23,51기]4 2005년 10월~2006년 3월 KBS2< 날슛 도리>52005년 8월 6일 9월 3일 MBC《토요일-무모한 도전》6 2008년 10월~2010년 2월 SBS《패밀리가 떴다》7 2010년 7월 11일~현재 SBS《런닝 맨》8 2012년 9월 10일~2016년 4월 11일 KBS2《위기 탈출 넘버원》9 2014년 11월 27일~2015년 3월 19일 JTBC《에브리바디》10 2014년 12월 20일~2015년 1월 3일 MBC《무한 도전-토요일! 토요일은 가수이다 』 11 2016년 5월 6일~2016년 10월 7일 KBS2(잘 SHOW》12 2016년 8월 13일-493회 MBC《무한 도전》13 2017년 10월 10일~2017년 12월 19일 KBS2(심천클럽 ‐ 세상 모르는 부산 로맨스》14 2017년 3월 20일~2017년 5월 15일 TV조선(제멋대로 간다》15 2017년 3월 2일~2017년 7월 6일 Mnet《너의 목소리가 보이는 시즌 4》16 2018년 1월 26일~2018년 1월 27일의 목소리가 보이는 4일~2018년 6월 9일 Mnet《더·콜)202019년 1월 18일~2019년 4월 12일 Mnet《너의 목소리가 보이는 시즌 6)212019년 1월 31일~2019년 4월 19일 MBC《Target:Billboard-KILL BILL)222019년 3월 12일 -608회 MBC《황금 어장 라디오 스타》23 2019년 3월 5일~2019년 3월 26일 KBS2《키스》242019년 7월 17일~2020년 1월 8일 채널 A<리 인도 게임>과 함께 달리는 시간을 달리는 시간 말이 보이는 시즌 7″272020년 1월 7일~2020년 7월 13일 KBS2″ 날슛 도리-뉴ー비기닝그”282020년 5월 29일~2020년 7월 10일 Mnet”보이 코리아 2020″292021년 2월 18일~2021년 2월 25일 MBC”OPAL이 빛나는 밤”302021년 3월 3일 TV조선”퐁승아 학당”312021년 4월 18일 SBS”집사부 일체”322021년 10월 8일 TV조선”식객호·용만의 백반 기행”2022년 10스타 2022년 4월 16일 Mnet《너의 목소리가 보이는 시즌 9》362022년 4월 20일~현재 KBS2《옥탑방의 문제아들》372022년 7월 10일~2022년 9월 11일 MBC《도포 자락을 휘날리며》382023년 1월 5일~현재 SBS《관계자 출입 금지)

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